美辞麗句

甲の会社のしたたかなところは「我々はお客様を信用しています!」と言う美辞麗句で丁の言いたいことを防いでいたって所。
んで、親告罪なわけですからその事実に気付いても「知らなかったふり」が出来るという点。
おおやけになった場合は、取りあえず警告だけ出しておくって感じ。
実際訴訟問題に発展したというケースは知らない。
 
甲の会社が、丁の会社に負けつつあるのはあれだ、「抱き合わせ販売」という更にあくどい商売方法を確立したからだと私は思っている。