こ、これは!!*[]

 日本郵政公社楽天はインターネットオークション(競売)分野で提携する。競売で購入した商品を受け渡す際に、郵政公社郵便小包ゆうパック」を使えば送り主と受取人が匿名でやり取りできるのが特徴。個人情報の不正利用を防ぐのが狙いで、9月から開始する。郵政公社は小包、楽天はネット競売の利用者の拡大につながるとみている。

 郵政公社総務相の認可を受けたうえで発表する。ネット競売を利用した商品の購入では、送り主と受取人が名前と住所を明示して商品を代金をやり取りする必要があった。個人情報が不正に利用される可能性が指摘されており、利用に二の足を踏む一因になっていたとされる。

ぜひとも実現して欲しいサービス。ID番号を書いて送るだけ!とかにして貰えればもうね言うこと無し、出来れば楽天側で管理じゃなくて郵便局がID管理がさらに好ましいです。
楽天だけじゃなくても遅れるという点が利便性をさらに高めてくれるのではないでしょうか?
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