あーとっても

痛々しいなぁ……。と、思ってしまった商品。

製品コンセプトは“豪華でキュート”と既存のLaVieシリーズとはかけ離れたもの。ボディは輝く宝石箱をイメージしたもので、大切な思い出の写真などをしまってほしいという願いが込められているという。

この痛々しさは、秋葉原でエロゲのキャラクタの塗装がされている車を見つけたときの痛々しさ。
痛車って言うんだってねー。
うん、アレは痛々しい。