人の誇りは己から。人に言われて気付く誇りは捨てた方がいい。

自分の行動は人から見られているけど……。
人目を前提にするのと、人目を気にして生きていくのは意味合いが違う。
自分が服を着こなすときには、人に見られることは前提ですが、まず「自分が納得」する事が重要だと思いますけどね?
そして、自分が納得して取った行動に大して外野が何か言おうともうるさい羽音だと思います。

会社や教育現場では叱って育てるより、ほめて育てようという方法論が注目されるこの頃だが、個人レベルで女性をほめる日本男性には全くと言っていいほどお目にかからない。

別に、褒められたくないとか。気付かれなくてかなしいとかって話しじゃなくて――
自分の取った行動に責任というか自信というか、そう言った誇りを持って行動した方がいいんじゃないか?
 
人に褒められないと自信が持てないとか
人に褒められないと誇りを持てないとか
 
そう言う受動的な態度は改めた方がいいよ?
 
取りあえず、こういう似非フェミニストのババアは嫌いだ! *1ってこと。
人間の誇りや自信は自己から湧き出る物だと言うことを知れ
人に言われて気付くような自信は、まやかしだ
 
私は、そう心がけて生きていきたい。

*1:ま、書いている人全然知らないから、勝手にババアって言ってますがね