2006-07-18 とある世界の法則について かの世界における宗教 キリスト教 カトリック、プロテスタントの区別はない 牧師でも気が向けば告解の秘蹟を執り行う。 神父でも何故か結婚できる 宗教的義務は「聖水・銀の弾丸の補充」による所が多い。 宗教指導者の義務は「モンスターが現れると『去れ!サタンよ!』と十字架を掲げること(ほとんどの場合効果がない」と「エンディングまたはエピローグに於いて主人公とヒロインの結婚式を執り行う業務」である。 仏教 その宗派は「密教」「禅宗」「そのた」しかない 蓄髪は許されない。ただし密教の僧侶は除くものとする。 基本的にはなまぐさ 宗教的義務は「主人公に特訓として座禅を行わせること」と「夏休みに肝試しの場所として墓地を提供すること」である。。 神道 神主は出てこない。 良くわからん無名の神を祭っている 宗教的義務は「巫女を登場させること」「初詣でおみくじを引かせること(主人公には凶を引かせるのが望ましい)」である。 カルト 主人公が属していない限り、邪悪である。 上記の場合、教団の主目的は金儲けか世界征服(国家転覆〜である。 教団の陰謀が信者にバレた場合。一人残らず全員が離反する。