昨日は超長文乙だったので
今日は軽めに行きたいなと……。
昨日帰りに友達とお食事――エロゲーを渡されるorz
「こいつはいい加減私の性別に気付けや!」などと不逞なことを考えたけど、ありがたく頂いておく……。
んで、インストールだけして読書――
GOSICKs ―ゴシックエス・春来たる死神― (富士見ミステリー文庫)
- 作者: 桜庭一樹,武田日向
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2005/07/08
- メディア: 文庫
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- 作者: P.J.ファーマー,伊藤典夫,浅倉久志
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1987/01
- メディア: 文庫
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短編集ですが、時間物の名作と言われている3作品もが入っていてお徳だと思います。
スチャリトクルの「しばし天の祝福を遠ざかり」は時間ループものの最高傑作だし、シルヴァーバーグの「時間層の中の針」はある程度は変更可能な時間という解釈の良作、実はこの作品は大好きです。ハーネスの「時間の罠」は時間の怪物系の迫力ある物語としてかなり有名――
でも、ま売っていないのよねぇ――
アマゾンのユーズドショップを見て貰えば解るかと思いますが、定価の倍程度には希少価値が高いのですよ