May the Source be with you!(ソースと共にアレ!)

http://fifnel.livedoor.biz/archives/50363609.html
最近のプログラムの良いところは「オブジェクト指向」って奴ですね。使い回しが出来るブラックボックスを組み立てるブロックゲームに成っているわけですよ。
しかしながら細かな変更点とか、わざわざブロックにするまでもないところとかは以前に使っていたソースのコピペに成るわけで……。
なので、結構他人のプログラムの良いところを見る機会が多いです。

良いプログラムというのはどういうものか?
良いプログラムの定義は見やすいこと! つまり、可読性ですね。
可読性を高める方法は、サブルーチンをまとめるとか、インデントをしっかりやるとか、コメントを付けるって言うのが一般的です。

まあ、「ソースの力を信じろ。ルーク、ソースを使え!」とでも申しておきましょうか……。ジェダイ・マスターには遠く及ばない似非ルークもソースを使う機会が多いわけで、他人のソースを見るときは「出力側のメッセージ部分」と「コメント部分」で大体の流れを追うことが出来るわけですよ……。

特にコメント部分は実際には表に出ないので好き勝手に書くことが出来ます。
自分の所も
#LogFileをぶん回す。
#この辺謎……。
printf "実データ来るまで(仮)"
/* 謎のブラックボックス イヂルナ! */
/* 触ると咬まれるブラックボックスココまで */
...etc

ええ、もっと恥ずかしいことも書かれてる場合も会いますよ?
HTMLだと<!-- から -->内は好きなこと書けますから、Web作成を外注している会社は一度チェックすると笑えるかも