生存Pingを発信

元々は潜水艦のソナー音らしいよ? 沈黙の艦隊だとピンガー音とか言ってたね。
んで、ネットワークの用語として相手先のPCが生きているか(ネットワークが繋がっているか)を調べるための用語になったのさ。
最近では、友人が生きているかどうか調べるために生存Pingを発信する事もあるんだ。
「おーい、いきてるかー?」
「あーい、いきてるよー!」
てな具合。
ええ、生きております。
 
そう言えば、地方の田舎に住んでいる老人が生きているかをモニタリングするためにネットワークに繋がった湯沸かしポットを導入してるところとかもあったねぇ。生存Pingは結構使えるのかも?