言語に限ったことじゃないんだけど商売とみるか趣味とみるか

基本的に「どれだけプログラムを更新できるか?」なんだと思うな、商売だと何回もプログラム更新しても儲けにならないだから問題がないようにセキュリティにもある程度、気をつけるってことなんじゃないかな?
だから、趣味で面白いことやるんならどんどんアタックするべき。んで、出てきた問題をフィックスすればいいじゃん。
でも、放りっぱなしはダメ。常に更新する気概があって成立するの。更新止めるなら公開もとめたほうがいい。公開を取りやめれば踏み台にされる心配もないし。
これが、ルールなんじゃないのかな?